

久しぶりの更新になります。
2015年バレンタイン前日、千葉市再資源化事業協同組合と誠和会の主催する講習会に参加して参りました。
講師は、ジェフユナイテッド株式会社 代表取締役社長 島田 亮氏です。
テーマは、「人材の発掘および育成」。
私共のような小規模な会社では、優秀な人材のヘッドハンティングなど 現実的に難しく、人材の確保は日々頭を悩ませている問題であります。
ジェフユナイテッド㈱様は、業界内では育成に定評があり、抱えるアカデミーから
アンダーユース日本代表を何人も輩出し、過去に生え抜きで育成した選手が今もなお
Jリーグで活躍するという誇らしい実績があります。
とても楽しみにして会場に足を運びました。
情熱ある島田社長の話はクラブ運営の細部にわたりました。
私が個人的に感銘を受けた内容は、目指すクラブ経営と地域の連携の為にまず運営のビジョンとして「ジェフユナイテッドライフの実現」 、競技者組織としてのビジョンとして「一意専心」というスローガンを掲げ 今年こそはJ1に必ず返り咲くのだ!と明確な目的意識を植え付けている所です。
小規模ながらも集団を作った時に、当然個人のバックグランドの違いが発生します。
バックグランドの違いは、行動や思考の違いという点で少しずつ表面化し、時に言い争いの原因になったりもします。
言い争いも別に悪いことでもないとも思いますが…それで仕事の効率が悪くなると目も当てられません。
そういう時にトップダウンで引っ張るという手法は、使う側はストレスが少ない利点もあるかもしれませんが
私たちのような小規模経営の会社には、なにか不釣り合いを感じていましたし、
そもそも小競り合いの問題解決に至った試しがないので、
人手を入れた時になるべく問題が起こらず、前向きな環境を作る為にはどうすれば良いのか?
と、長らく悩んでおりました。
講演を拝聴し、私は集団で共有する明確なビジョン、もしくは目標を掲げて
それに向かって皆で向かっていける環境づくりをしていかなければならないと
想像しました。
自分も明確なビジョンを持って、集団にも明確なビジョンを持たせる事ができるのか否か。
そうする事で、言い争いでなく、話し合いの姿勢を引き出せるのかもしれないし、
そういう積み重ねが、育成に繋がっていくのだろうと感じました。
ただ、経済成長の鈍化、急速な技術進歩の問題からくるアンバランスなど、
いち個人ではどうにもならない大きな問題を社会が抱えているので、
私などにできる事など本当に小さな小さな努力であるという現実もあります。
ですが、前向きに生きたい!
そう思わされた講演でした。
このような場を設けてくださった、千葉市議会議員の小川としゆき先生と
組合運営に携わった全ての皆さまに改めて感謝をするのでした。
とても勉強になりました。
そして、御多忙の身でありながら講師を引き受けて下さった島田社長に
感謝の気持ちと、今年こそはJ1への復帰を願う地元サポータとして深く熱く頭を下げるのでした~。
甘くて、ほろ苦い~、良いチョコを頂きました♪
良い勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
2015.02.13

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